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マッチングアプリに載せる写真がない!写真を用意する方法

マッチングアプリを始めたいけど写真がない。写真を撮ってくれる友達もいない。どうやって写真を用意したらいい?(男性)

こんな悩みを解決します。

記事の内容

  • 自撮り、他撮り(友達・プロ)で写真を用意する
  • 写真がなくても出会える

記事の信頼性

  • 23歳まで童貞→pairsで初彼女
  • 29歳で経験人数100人超、5股達成
  • マッチングアプリを6年利用

どうも、レンです。

今回、マッチングアプリに載せる写真がないときの対処法を伝えます。

顔写真を載せないとマッチングしにくくなります。自撮りでもいいので用意しましょう。

マッチングアプリに載せる写真がない!写真を用意する方法

マッチングアプリの写真を用意する方法は3つあります。

  1. 手持ちの写真から探す
  2. 自撮り
  3. 他人に撮ってもらう(プロ・友達)

順に説明します。

手持ちの写真から探す

まず、手持ちの写真を使えないか確認しましょう。

たとえば、複数人で映っている写真です。

飲み会で撮った写真、集合写真、Facebookに投稿した写真とか。

マッチングアプリは友達と映った写真を載せてもOKです。

スタンプやモザイクで友達の顔を隠せば大丈夫です。

他人と仲良く映っている写真を載せるとコミュ力があることを示せます。

マッチングしやすくなります。

自撮り

もし写真がなければ自撮りをしましょう。

自撮り写真でも出会うことは十分可能です。

自撮りのコツを伝えます。

間違った自撮りだとマイナスのイメージを与えます。「ナルシスト」「友達がいない人」など。

外で自撮りをする

自撮りするなら外がおすすめです。

外で撮るメリットは2つ。

  • 太陽光で写真全体が明るい印象になる。
  • 「外出したついでに撮りました」感を出せる。

外で撮ると太陽光で明るい雰囲気になります。

さわやかでポジティブな印象を与えれます。

室内で撮るとどうしても暗い雰囲気になります。

また、外なら「外出したついでに撮りました」という印象を出せます。

部屋で自撮りをすると、どうしてもナルシストっぽくなります。

「俺かっこいいだろ?」と。

しかし、外なら風景を主体にできます。

お!この風景きれいだな。写真撮ろう。ついでに自分も入れよう。

という感じです。

具体的には、公園や景色のいい場所(海とか)で撮りましょう。

イメージの例を出します。

自撮りのコツは、自分をメインにしないことです。

「風景が主体。自分はおまけ」を意識しましょう。

部屋で自撮りする

「いい写真を用意したいけど外で撮るのは面倒」という方は、部屋で自撮りしましょう。

部屋で撮るときのポイントは2つ。

  • 朝に撮影
  • 笑顔で歯を見せる(真顔はNG)

朝に撮影して、窓から光をできるだけ入れましょう。

部屋の照明だけだと暗い印象を与えてしまいます。

また、笑顔で少しはにかみましょう。

歯が少し見えるぐらいがちょうどいいです。

笑顔は安心感を与えます。

真顔だと怖い印象を与えてしまいます。

また、下記の写真のように友達に撮ってもらった風に見せかけるのもありです。

たとえば「友達と家飲みしてて写真を撮ってもらった。」というシチュエーションを想定します。

酎ハイの缶やつまみをテーブルに並べ、いかにも家飲みしている感じを出します。

白いYシャツを着るのもいいかもしれません(スーツ姿は女ウケ抜群です)。

「仕事終わりに同期と集まって家飲みしてる」という感じを出せます。

撮影時はスマホを立てかけるか、セルフィー棒を使いましょう。

...ちょっと虚しいかもですが、いい相手とマッチングするためです。

少しでもいい写真にするためには手段を選ばないほうがいいです。

他人に撮ってもらう

次は他人に撮ってもらう方法です。

プロのカメラマンに撮ってもらう

お金に余裕がある方はプロのカメラマンに写真を撮ってもらいましょう。

プロはいいね数を増やすためのノウハウを持ってます。

確実にマッチング数を増やせます。

プロに頼むならPhotojoyマッチングフォトを利用しましょう。

どちらもマッチングアプリの写真撮影に特化してます。

特徴は次の通り。

Photojoyの特徴

  • マッチングアプリのペアーズ、with、マリッシュと提携してる
  • カメラマンの技術力とコミュ力が高い
  • 利用者は30歳前後の男性が多い

マッチングフォトの特徴

  • 写真加工オプション(120%増しで盛ってくれる)
  • 撮影プランが多い(ヘアカット、プロフィール作成)
  • 利用者は20代後半~40代前半の男性が多い

詳細は下記をご覧ください。

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追記:Photojoyが2020年10月20日のTBSテレビ「マツコの知らない世界」で紹介されました。リンク先で内容を紹介しています。

マッチングアプリに載せる写真がない!写真を用意する方法(Photojoy)

マッチングアプリに載せる写真がない!写真を用意する方法(Photojoy)

一方でプロに頼むデメリットが2つあります。

  • 写真がきれいすぎる
  • 料金がかかる

プロの撮影スキルはすごいです。きれいな写真を撮ってくれます。

でも女性はいかにもプロが撮った写真が苦手です。

「わざわざカメラマンに撮ってもらったのかな」と考えます。

「友達に撮ってもらった風でお願いします」と伝えましょう。

そうすれば自然な写真を撮ってくれます。

マッチングアプリ専門のカメラマンに依頼しましょう。自然な印象の写真を撮ってくれます。

また、プロに撮ってもらうと料金がかかります。

Photojoyだとライトプランが7,700円です。ちょっと高いですよね。

ただ、プロの写真を載せればすぐマッチングできます。

早く恋人を作って退会できます。

マッチングアプリをダラダラやらなくてすむので、むしろお金の節約になることがあります。

友達に撮ってもらう

親しい友達がいれば写真撮影をお願いしましょう。

例えば、飲みに誘って居酒屋やレストランで撮ってもらったり。

オシャレなバーもいいかもしれません。

友達相手なら自然な笑顔を見せれるはずです。

撮ってくれたお礼にご飯を奢ってあげれば満足してくれるはずです。

写真なしで出会うこともできる

写真はできるだけ用意したほうがいいです。

でも写真がなくても出会うことはできます。

ポイントは以下のとおり。

  • 顔以外の写真を充実させる
  • プロフィール、自己紹介文を充実させる
  • マッチング後にすぐ写真送ります」とプロフィールに書く

詳細はマッチングアプリで写真を載せたくない!写真なしで出会う方法をご覧ください。

まとめ

写真を撮ってくれる友達がいなくてもマッチングアプリは始められます。

自撮りするか、友達やプロに頼みましょう。

以下の手順がおすすめです。

①自撮り写真でとりあえず始める

②マッチング数が足りないと感じたらプロに依頼する or 友達に撮ってもらう

まずはアプリを使い始めることが先決です。

今回は以上です。

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