こんな悩みを解決します。
記事の内容
- 50代女性の婚活の現実
- 50代女性が結婚する方法
記事の信頼性
- 23歳まで童貞→pairsで初彼女
- 29歳で経験人数100人超、5股達成
- マッチングアプリを6年利用
どうも、レンです。
今回、50代女性の婚活の現実について書きます。
50代女性が婚活で直面する5つの現実
親の介護が必要
50代女性だと親の介護をしている方もいるはずです。
介護をしながら婚活するのは大変です。
要介護のレベルによっては24時間介護することになります。
婚活パーティーに行くこと自体が難しいです。
デート自体もなかなかできません。
泊まりの旅行も諦めるしかないでしょう。
また、運良く同世代の男と付き合えたとしても義父母の介護が待ってます。ダブル介護です。
自分の親の介護で手一杯なのに、男の親の面倒も見なければなりません。
50代女性にとっては、介護が結婚する上で1番の障害になります。
男が若い女しか見てない
50代女性は同世代の50代男と結婚することが難しいです。
なぜなら、50代男は20代〜30代女性との結婚を望んでいるからです。
これは若い女性のほうが出産確率が高いためです。
もちろん、単純にきれいだったり肌ツヤがいいことも理由です。
厳しい現実ですが、50代女性が妊娠する確率は限りなくゼロです。
体外受精などの手段を取らない限り、子供を授かることはできません。
子供を望む50代男性は50代女性を選びません。
結婚するためには、子供を希望しない男だけにアプローチすることが大切です。
更年期
50代女性は更年期を迎えます。
肩こり、頭痛、腰痛といった体の不調。
イライラや気分の低下といった精神的な症状も出てきます。
その中で婚活するのは大変です。
たとえば、デート中に男の何気ない発言に噛み付いたり。付き合った後も相手に不満をぶちまけたり。
40代前半までと違って更年期の症状に悩まされます。
50代女性はイライラやストレスと向き合いながら婚活をすることになります。
友達の評価
50代女性が婚活すると、周りの友達や職場の人から変な目で見られます。
「なんで50代なのに婚活するの?」
「もう結婚するのは難しいんだから諦めたら?」
こんな心無い言葉を言ってくる人も中にはいます。
でも無視しましょう。
結婚するかしないかはあなたが決めることです。
結婚して幸せになると思うのであれば婚活すべきです。
気持ちが若いときのまま
50代女性は気持ちが若いときのままです。
20代の頃の気分のまま婚活してる人もいます。
「男が奢って当たり前」
「男が会話を盛り上げるのが当然」
「男がデートをリードするべき」
こんな考えをしています。
しかし、20代の頃とは違って、男は50代女性をチヤホヤしません。
自分から会話を盛り上げたりデートプランを提案するなど、積極的に行動したほうがいいです。
相手にレディー扱いを期待しないようにしましょう。
50代女性は結婚相談所を利用しよう
50代女性は結婚するために結婚相談所を使いましょう。
マッチングアプリや婚活パーティーで1人で婚活するのもありです。
しかし、50代女性は20代〜40代女性に比べてハンデを背負っています。
結婚相談所の婚活カウンセラーと二人三脚で婚活したほうがいいです。
婚活カウンセラーは50代女性を結婚させるノウハウを持ってます。
1人で婚活を進めるよりも早く結婚できます。
結婚相談所ならパートナーエージェント(業界No1)がいいです。
パートナーエージェント【結婚相談所】
特徴
·成婚率が業界1位(3年連続)
·活動から1年以内に成婚した人が63.8%
·1年以内の交際率は92.6%
·月会費13,000円、初期費用30,000円
コメント
メリットはカウンセラーの質が高いこと。デメリットは料金が安くないこと。結婚相談所業界で1位なので婚活するなら一度はチェックしておきましょう。
また、最近はオンライン結婚相談所の人気が急上昇しています。
家にいながら結婚相談所レベルのサービスを受けられるからです。
介護や仕事が忙しい50代女性にピッタリです。
料金が月額数千円なのもメリット。格安です。
優良のオンライン結婚相談所は下記の通りです。
スマリッジ(オンライン結婚相談所)
naco-do
特徴
・入会から1年以内の交際率が91%
・会員数は55,000人
・紹介、申込み人数が50人/月
・婚活サポーターの採用倍率が10倍以上
・入会費0円。月会費9,800円/月
コメント
初期費用0円なので手軽に始めれます。婚活サポーターとビデオ面談を毎月できるのもメリット。
まとめ:50代女性の婚活の現実は厳しい。でも結婚できる
50代女性の婚活の現実は厳しいです。
でも結婚相談所を利用すれば結婚できます。
諦めずにパートナーを探しましょう。
今回は以上です。