こんな悩みを解決します。
記事の結論
- メッセージでタメ口は絶対NG
- 待ち合わせ場所から店へ到着するまでにタメ口に変える
どうも、レンです。
今回、マッチングアプリ(ペアーズ、with、Omiai、タップル)で敬語からタメ口に切り替えるタイミングについて書きます。
マッチングアプリで敬語からタメ口に変えるベストタイミングは?
敬語からタメ口に変えるベストタイミングは、「待ち合わせ場所から店に向かうまでの間」です。
※食事デートの想定です。
メッセージ中にタメ口は使わないほうがいいです(ラインも同様)。
なぜメッセージでタメ口が絶対NGなのか?
メッセージでタメ口を使うと女はこのように捉えます。
・ヤリモク
・礼儀がない人、馴れ馴れしい人
・チャラそう、遊んでそう
出会うまではずっと敬語のほうがいいです。
女が年下であろうと(18歳でも)、メッセージが盛り上がったとしても。
敬語からタメ口に切り替えれば、距離は少しは縮まるかもしれません。
しかし、圧倒的にリスクのほうが大きい。
「急にタメ口に変えてきた男がいた。嫌な気分になって返信するのやめちゃった。」という女もいるぐらいです。
メッセージで敬語を使って、不快に思う女はいません。
メッセージの段階でタメ口に変えるのは、ハイリスク、超ローリターンです。
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敬語からタメ口に変えるベストタイミングは「待ち合わせ場所から店へ向かうまでの間」
敬語からタメ口に変えるベストタイミングは、初デートの待ち合わせ場所からお店へ向かうまでの間です。
※初デートは食事の想定です。
出会った直後は敬語です。
「うぃっす!もしかして、ゆきちゃん?はじめまして!今日はよろしくね。」
このように出会って早々にタメ口はよくありません。
紳士っぽい感じで丁寧にスタートします。
敬語からタメ口への変え方は2パターンあります。
・「敬語をやめてタメ口で話しませんか?」と提案する
・提案せずに少しずつタメ口に切り替える(おすすめ)
1つ目はしばらく雑談した後に提案するパターンです。
「はじめまして」の挨拶から5分も過ぎてればタメ口を提案して大丈夫です。
(年下の女だと「タメ口で話して大丈夫ですよ。私のほうは年下なので敬語にしますね♫」というケースが多いです)
2つ目のパターンは、自然にタメ口へ変えるやり方です。
こっちのほうが女慣れした印象を与えれるのでおすすめです。
会話の中で少しずつタメ口の割合を増やしていきます。
(↓出会って5分後ぐらいに)
こんな感じです。
相槌からタメ口に変えていくと自然です。
例)そうなんだ!そっかー!なるほどね!確かに!マジか!
初デートでずっと敬語はよくない。
初デート中にずっと敬語なのはよくありません。
遅くとも店に入って30分以内にはタメ口に切り替えます。
理由は2つ。
まず、敬語だと仲がなかなか深まりません。
タメ口で話せば距離を一気に縮めることができます。
また、マインド的にもよくありません。
「敬語を使い続けたい」は女との距離をゆっくり縮めていきたいということ。
いい女だからゆっくり丁寧に攻略したい
→女を格上に見てる
→非モテコミット
となります。
酒の力を借りてでもタメ口に変えたほうがいいです。
名前をちゃん付けやあだ名に変えるベストタイミング
初デート中に名前を「さん付け」から「ちゃん付け」or あだ名に変えましょう。
私の場合、店で料理を注文した後に名前の呼び方を話題にすることが多いです。
まとめ
今回、マッチングアプリで敬語からタメ口に切り替えるタイミングをお伝えしました。
ご覧いただきありがとうございました。