マッチングアプリ

23歳のコミュ障童貞ぼっちが彼女を作るまで

どうも、レンです。

いつもサイトをご覧いただきありがとうございます。

私は23歳までコミュ障の童貞ぼっちでした。

しかし、マッチングアプリで女と出会いまくることでモテ男に変われました。

27歳で経験人数60人超え、5股も達成(CA、看護師×2、保険代理店、商社事務)。写真あり。

今回、どのように童貞からモテ男になれたのか、幼稚園時代から現在までの話を書きます。

20代の童貞、自分に自信がないコミュ障、ぼっち、生きるのが楽しくない方に読んでほしいです。

モテ男に生まれ変わるきっかけになるはずです。

学生時代の思い出は暗いものばかりです。その点はご了承ください!(笑)

【幼稚園】最初からぼっち

幼稚園の頃からぼっちだった。

友達は0人。

他の園児たちが外で遊ぶ中、いつも教室で1人で絵本を読んでいた。

外で走り回るよりも絵本を読むほうが楽しかった。

とにかく他人に興味を持てなかった。

幼稚園時代に自分から他の園児に話しかけた記憶がない。

幼稚園の頃から協調性がなかった。

父親が自分に無関心、母親が過保護だったことが関係していたのかもしれない。

無言で3年間を過ごし卒園した。

【小学校】上級生にいじめられる

小学校の初めての登校日。

1年1組の教室前。

同級生たちはすでに教室の中。

廊下で立ちすくみ教室に入れなかった。

知らない人たちばかりでビビっていた。

先生に連れられてなんとか教室に入る。

登校日を無事に終え、学校生活が始まった。

しばらくすると、2年生のヤンキー3人からのいじめに遭うようになった。

「変わったやつが同じクラスにいる」と同級生にチクられたらしい。

彼らから「ロボット」というあだ名を付けられた。

いつも無言で感情を出さないタイプだったからだ。

下校中に彼らに出くわすと肩を組まれたり、からかわれたり、ランドセルをつかまれたりした。

道で待ち伏せされたこともある。

彼らに出会うと下校中の時間が苦痛なものになった。

背が低かったので反抗できなかった。

人間不信になった。

弱いものをいじめるという、人間の本質を身を持って知った。(27歳の今でも人間不信は続く)

いじめっ子たちに会わないように通学路を迂回して帰るようになった。

一斉下校の日は嬉しかった。

集団の中にいると奴らは声をかけれないからだ。

小学3年生の頃からいじめられることは少なくなった。

背丈が伸びたことが理由だと思う。

クラスに馴染めない

小学3年生になってもクラスに馴染めなかった。

学校ではずっと無言キャラ。

昼休憩はいつも図書室で本を読んだ。ズッコケ三人組やかいけつゾロリがお気に入り。

他の同級生は外でサッカーをして遊んでいた。

だんだん学校がつまらなくなり、不登校になった。

家でゲームをして過ごす日々。

小学4年生から学校に復帰。

なぜか1人の男子に興味を持たれた。

次第に話すようになり、人生で初めての友達ができた。

一緒にゲームをしたり公園で遊んだ。

だが、その友達以外とはほとんど話さなかった。

家に帰ると母親が「今日は声を出したの?」と言うことがあった。

喋った日と喋らなかった日がわかるようだった。

小学校も無事に卒業。思い出は少ない。

【中学校】空気を読めない人

中学校に進学。

「なんとか自分を変えたい。このままじゃ将来ヤバい。」と思った。

中学デビューじゃないが、同級生とコミュニケーションを取ろうと頑張った。

とにかくテンションを上げた。

しかし、失敗ばかりだった。

空気の読めない発言をしたり、テンションを上げすぎたり、急に怒りっぽく振る舞ったり。

小学生が1人だけ混じっているような感じ。完全に浮いていた。

小学校時代はずっと無言キャラだったので、コミュ力が低いままだった。

何を話せばいいか、どこを見て話せばいいのか、話しかけ方、相槌の打ち方、話のテンポ。

とことんミスった。

「空気を読めない人」として、クラスメイトや同じ部活の人に距離を置かれた。

先生からも好かれなかった。上から命令されることが嫌いだったので、反抗的な態度を取っていたためだ。

中学3年生になると、クラスの女子が陰口を叩くようになった。

自分の行動が面白く映ったのだと思う。

なぜかヤックルというあだ名をつけられた(ヤックルはもののけ姫に出てくる鹿)。

女に陰口を叩かれた結果、女嫌いになった。

女嫌いは今も続く。(女の体は好きだけれど)

...とはいえ、中学時代は自分からコミュニケーションを取ろうと努めた。

空回りしていたが、仲のいい男友達は5〜6人はいる状態だった。

本音で話せる友達がいて幸せだった。

卒業アルバムの写真は満面の笑顔。

あと、初恋の人がいたけど1回も声をかけることができなかった。向こうから話しかけられる度に心の中で喜んだ。

【高校】ぼっちに戻る

高校に進学。

中学で仲の良かった男友達は、みんな違う高校に進学した。

高校では初対面の人がほとんどだった。

入学式を終えて授業が始まっていく。

他のクラスメイトたちがお互いの距離をどんどん縮めていく。

自分は1人だけ取り残されていた。

自分に自信がなかったので話しかけることができなかったためだ。

中学とは打って変わり、自分から話しかけることがなくなった。

話しかけて失敗するのが怖かった。

ぼっちに逆戻り。

次第に学校を休むようになり、成績が悪化していった。

欠席しすぎて、教師と親との3者面談が行われる。

教師から「将来、起業したいって?...どんな分野でもコミュニケーション力が大切なんだよ」と諭された。

高校3年間でクラスメイトとの思い出はほとんどなし。

文化祭も欠席。

修学旅行もサボろうとした。

卒業アルバムの教室の1枚の写真。

みんなが先生を見て話を聞く中、自分だけうつむき顔で机に目を向けていた。

ちなみに高校時代のコミュ力は以下の通り。

・人の目を見れない

・話しかけられたらキョドる。「う、あ、...そうです。」

・自分が他人からどう見られてるか気になる

・何を話せばいいか分からない

・猫背

・自分に自信がない

・話す前に「こう言っても相手は怒らないかな?空気を読めてる内容かな?」と考えるクセがあった。会話がワンテンポ遅れていた。

【大学生】ぼっちは続くよ。どこまでも。

大学に入学後もぼっちだった。

講義はいつも1人で出席。ゼミの飲み会も出なかった。

でも50人ぐらいのサークルに入った。「彼女を作りたい!」と思い、女子の多いサークルを選んだ。

ある時、サークルの女子が引っ越しをしたと聞き、新しい部屋を見せてもらうことに。

なぜかプレイステーション2を持っていき「ファイナルファンタジー12」をプレイしている様子を見せた。

彼女は楽しくなさそうな顔をしていた。

なぜつまらなさそうなのか、当時は理由が分からなかった(マジで意味不明な行動)。

大学生活で彼女は1人もできなかった。

性欲だけは荒ぶっていたので、毎日1人で処理していた。

【大学院】恋愛工学と出会う

大学院に入学した。

ある日、藤沢数希の金融日記というメルマガを読んだ。

そこに書かれていた恋愛工学が衝撃だった。

恋愛工学

・モテ=成功率×試行回数
→モテるためには女へアプローチする回数をとにかく増やすこと。

・モテスパイラル現象
→女にモテると他の女からもモテるようになる。

・非モテコミット(1人の女だけを好きになること)
→非モテコミットをすると、女から冷たく突き放される。常に複数の女にアプローチすべき。

・ACSモデル
→Attraction(惹きつける)、Comfort(親密になる)、seduction(誘惑する)の順に進める。

など目からウロコが落ちる話ばかりだった。

「俺でもモテるようになるかも。1回やってみよう」と思った。

金融日記はナンパを勧めていたが、自分はナンパする度胸なんてなかった。

「ナンパは無視されたときに辛いだろうな。マッチングアプリなら無視はされないだろう」と思いpairsに登録。

まずプロフィール写真を登録しようとしたが写真がない。

ぼっちなので写真を撮ってくれる友達はいない。

自分でキメ顔の顔写真を1枚撮った(ドアップ)。

自意識過剰な写真だったが、いいね数は50ぐらい集まった。

運良く銀行の一般職の子とマッチングした(以下、A子)。

初めての彼女ができる

東京のラクーアでA子と待ち合わせた。

ややぽっちゃりで顔は普通の子だった。

A子と和食屋(春風萬里)でご飯を食べる。

女と雑談するのは緊張したが頑張った。

目が泳いだり、沈黙が生まれたけど2時間を乗り切った。

「チャラい男がモテる」と金融日記に書かれていたことを信じ、ひたすらチャラそうに振る舞った。

ご飯を食べた後にラクーアの観覧車へ。

頂上まで来たタイミングでキスをした。

A子は「チャラいじゃん」と言いつつも嬉しそうだった。

その後タクシーで自宅に連れていった。

 

そして、初体験。

無事に成功した。

0を1にできた瞬間。

俺いけるじゃん」と自信が生まれた。

 

A子とはその日から流れで付き合うことになった(1年以上続いた)。

「あれ、他の子も落とせるんじゃね?」と思い、大学院の同じ学科の27歳女子にもアプローチした(以下、B子)。

しかし、恋愛スキルがまだまだ低かった。

ある日、B子とディナーした後に

もうっ!「手を繋いでいい?」なんて聞かないでよ。黙って繋ぐものなんだよ。こういう風に。(呆れながら手を繋ぐ)

と言われたこともある。

B子とも同時並行で付き合うことになったがヤレたのは1回だけ。

B子は結婚願望が強かったこともあり、すぐに別れた。

就活中にナンパ

大学院の1年次が終わりに近づき、就活が始まった。

就活をしつつ同時にナンパをするようになった。

2,3分ほど雑談して、「もしよかったら連絡ください」と就活用の名刺を渡すのがお決まりのパターン。

名刺には電話番号とメールアドレスを手書きで書いた。

・ソフトバンク本社近くのベンチで昼ごはんを食べてたOL

・カフェで店員をしていた音大生

・集団面接を一緒に受けた女子

こんな感じで何人かとワンナイトしたり、セフレの関係になった。

A子という彼女がいたことでモテオーラが出ていたようだった。

マッチングアプリで新規の女を探したこともある。

しかし、基本的にはA子との付き合いだけを楽しんでいた。

院生だったので遊ぶ金がなかったためだ。

【社会人1年目】A子に振られて、マッチングアプリを再開する

会社に入社した。

研修が終わり、本配属の前日。

A子に電話で別れを告げられた。

会社に入ったら大人になってくれると思ってた。待ってたけど変わらなかった。別れよう。

A子の扱いが雑になっていたのかもしれない。

あまりにもショックすぎて、その晩は泣き明かした。

大人になってこれほど泣くとは思わなかった。

初めての彼女との別れは辛かった。

マッチングアプリで女と出会いまくる

しばらくして、マッチングアプリを再開した(名前は伏せる)。

社会人になったことで金に余裕が生まれたからだ。

社会人1年目で給料は少なかった。

残業がない月だと手取りで18万円ぐらい。

しかし、寮暮らしだったので、院生の頃より金に余裕があった。

給料のほとんどをデートに費やすことができた。

とにかく量をこなした。

1番アポの多い月だとこんな感じ。

・週5日、連続で出会う(月〜金)

・休日に3回出会う。(カフェ×2、ディナー)

通勤時間や昼休憩もメッセージでアポを取った。

最初はたくさん失敗した。

・沈黙が続いて「口下手なんだね」と言われる。

・「何を考えてるか分からない」と言われる。

・初デート後にブロックされる。

・「高級なご飯を奢れば女を落とせるはず」と考え、高級ディナーを奢ったり(結局1回もヤレなかった)。

・写真と違うデブス女に何十回も遭遇。

・ホテル前で入るのを断られたり。ホテルに入ってグダられてエッチできなかったり。

しかし、失敗しても数をこなし続けた。

だんだんトークや聞き方のコツが掴めてきた。

モテるために以下の行動も取った。

・ジムで筋トレを始めた。

・ブランド物の洋服を買った。

・本を読んでモテる方法を勉強した。

そして、「はじめまして」から2時間以内にはラブホテルに入れるようになった。

初対面で出会った女とヤることが楽しくて、ゲームのように数をこなした。

10代の頃に満たせなかった性欲が原動力になっていたと思う。

常にチャラく、上から目線で女に接していた。

レンって何でそんなに上から目線なんだ?

と先輩に言われたこともある。

(反省して、会社では従順なキャラを演じるようになった)。

【社会人2年目】5股を達成する

社会人2年目になっても、相変わらずマッチングアプリで試行回数を増やしていた。

ある時、金融工学で言うモテスパイラルを経験した。

モテスパイラルとは「女にモテる→他の女からもモテるようになる」という状態のこと。

5人同時に付き合うまでになった。

・CA

・看護師×2

・商社事務

・保険代理店

モテていることで「女に困っていない感じ」が自然と出ていた。

自宅に誘うときも「付いてこなかったら、今日はセフレとヤろう。」と思っていた。

心に余裕があった。

結果的に女子アナ系の美人、田中みな実系の可愛いぶりっ子とも付き合えた。

SクラスとAクラスの女。

昔は女と話すことすら困難だったのに変われた。

ある時、女遊びをしていることを会社の仲のいい同期に話したことがある。

レンと話してると人間不信になりそう。

とショックを受けていた。(この後ちょっと距離を置かれた)

会社では誠実で優しいキャラなのに、裏では5股をしている。

二重人格の状態になっていた。

B子と寝る

「俺に落とせない女はない。金と時間さえあれば、俺は1万股もできる」

そんな風に強い自信を持つようになっていた。

ある時、人妻となっていたB子とアポを取れた(たしか当時29歳)。

上野駅でディナー。

彼女と仲良くしていることを話したら嬉しそうにしていた。

「女はモテる男が好きなんだな」とあらためて感じた。

ホテルを打診したら、コンドームをつけることを条件にOKをもらえた。

鶯谷へタクシーで連れて行った。

彼女2人に落ち着く

会社員をしながら5人同時に付き合うのはきつかった。

会社で稼いだ金がデート代に消えていく。

平日夜や土日はデートばかりで自分の時間が取れない。

ラインのやり取りが減っていき自然消滅になった。

最終的に看護師1人とCA1人に落ち着き、現在に至る。

彼女を作って得たもの

彼女を作るには時間や金がかかる。

「コスパ悪くね?性欲なら無料のエロ動画で満たせばいいや。」と思う人もいるかもしれない。

でも彼女を作ると思わぬメリットがある。

実際に体感したものを挙げる。

・食べログのレビューが高い店でデートすることが多かった。おいしいご飯を食べることが人生の生きがいになった。

・モテるために筋トレを始めた。でも「キョドらなくなる。自分に自信がつく。姿勢が正しくなる。ストレス解消」という効果もあった。筋トレなしでは生きていけなくなった。

・女の話を聞くことに徹していたら聞き上手になった。職場や取引先のお客さんに好かれるようになった。

・いい女と悪い女を見分けれるようになった。男のステータスを気にする女、タダ飯を狙う女、自分の欲を満たしたいだけの女。一方で、純粋で心のきれいな女がいることも知った。これは今後の婚活でも役立つはず。

・人見知りだったが、初対面の相手に緊張することがなくなった。アプリでたくさんの女と出会ったことで慣れた。

・リア充を妬むことがなくなった。彼女連れの男を見ても何とも思わなくなった。

彼女を作るのは金や時間がかかるけれど、人生全体にいい影響を与える。

なので作ったほうが絶対に得。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。

自分が伝えたいことを最後にまとめます。

思い込みを捨てる

失敗を恐れずに行動する

モテると人生が楽しくなる

学生時代はコミュ障のぼっちで、彼女を作るのは無理だろとずっと思ってました。

でも23歳のときに恋愛工学に出会い、一念発起。

マッチングアプリを使って行動した結果、彼女を作れました。

「コミュ障の俺が彼女を作るなんて一生無理。男友達が2人しかいないのに。」「コミュ力は大人になってからは伸びない。もう手遅れ。」と思い込んでたら何も変わらなかったです。

一度すべての思い込みを捨ててください

そして「俺はできる」と根拠のない自信を持ちましょう。

モテるための行動を取り続ければ、必ず彼女を作れます。

また、失敗を恐れないことも大切です。

先ほども書いたように女とデートする過程でたくさん失敗します。

キョドったり、目が泳いだり、沈黙が続いたり、間違ったボディタッチをしたり。

「最初は失敗するのが当たり前」と考えましょう。

初デート後にラインをブロックされたとしても大丈夫。

デート自体は失敗に終わってます。でもデート後に分析をすれば、次のデートに活かせます。

「どう行動したら女が笑顔になったか」「どのタイミングで女の表情が曇ったか」などと分析します。

行動→分析→改善を繰り返すことで自然とレベルアップしていきます。

どんどん行動して失敗して、経験値をためましょう。

もう1つ。

後半で述べたようにモテると人生が楽しくなります

学生時代は「もう人間関係に疲れたわ。さっさと寿命迎えて死にたい。」と思ってました。

でも女にモテることで生きる楽しみを見出しました。

女にモテずに童貞で終えるのも1つの人生です。

でも人生は1回きり。

どうせならモテ男になって人生を謳歌しましょう!

PS おすすめのマッチングアプリをランキング順に並べましたのでよかったらご覧ください。

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