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記事の内容
- 婚活で年収を低く言うメリットとデメリット
どうも、レンです。
婚活女子って男の年収を気にしますよね
マッチングアプリを5年使ってるのですが、プロフィールの年収を少し変えるだけでいいね数が変わります。
「女って男を金でしか見てないのかな」と思わず感じます。
今回、婚活で年収を低く言うことについて書きます。
婚活で年収を低く言うメリットとデメリット【どっちが得？】
婚活では逆サバは効果的です。（逆サバとは年収を低く伝えること）
婚活で年収を低く言うメリット
金目的の女が近づかない
年収を低く言うと金目当ての女が近づきません。
経済力しか興味を持ってない婚活女子は、世の中にけっこういます。
こうした女は男の年収が低いことを知ると露骨に冷たい態度を取ってきます。
たとえば、他の男にだけ話しかけるようになったり、興味を失ったような表情をしたり。
他にも、店で割り勘にした際に急に冷たくなる女もいます。
男をATMとしてしか見てない女たちです。
こうした女は高収入を維持できてる限りは寄り添ってきます。
しかし金の切れ目が縁の切れ目。
結婚後に収入が少なくなったり、離職したときに態度が豹変するリスクがあります。
金目的の女を遠ざけるためにも年収は低く言っておいたほうがいいです。
後から女が喜ぶ
付き合った後で実際の年収を伝えると女は喜びます。（後述のとおり裏切られたと感じる女もいます）
男の年収が高いほうが女にとってはプラスです。
欲しい物を自由に買えるし、子育てにもお金を使えます。
予定よりも豊かな結婚生活を送れるのは女にとっては幸せなはずです。
年収を低めに伝えて期待値を下げておけば、実年収を言ったときにびっくりさせれます。
婚活で年収を低く言うデメリット
年収を逆サバするのはデメリットもあります。
美人や若い女と出会えない
年収を低く伝えると美人や若い女に出会いにくいです。
マッチングアプリを例に出します。
美人はアプリで大勢の男からアプローチを受けてます。
医者、弁護士、会計士などの高収入な男、イケメンからもいいねをもらってます。
美人はその中からデートする相手を決めます。
容姿が同じ男が2人いたら、もちろん年収が高いほうを選びます。
金に執着する女でなくとも年収が高い男を選びます。
このように年収を低く言うと（プロフィールの年収を低くすると）、美人と出会うチャンスが減ります。
また、高収入であれば40代男でも20代前半の女と出会えます。
しかし低収入の40代男はただのおじさんです。
よっぽどのイケメンでもない限り、20代女子にはモテません。
もし20代前半の若い女と結婚したいと思ってるなら、年収で釣ったほうがいいです。
金目当ての女であることは確かです。でも男側も「若さ目当て」という意味では同じです。
経済力という武器に頼るのもありでしょう。
女が傷つく
本当の年収を伝えた際に女が傷つくかもしれません。
「私は金目当ての女かどうか試されてた。疑われてた」と傷つく可能性があります。
なので実際の年収を伝える際は真摯に言う必要があります。
「金目当てで近づいてくる女が多かったから仕方なかった。疑ってしまってごめん」と。
「実際の年収が高いんだから喜ぶべきだろ」と上から目線はよくありません。
ただ、ネットで女の意見を調べたのですがショックを受ける女は少数です。
大半は「嬉しい」とか「気にしない」という意見でした。
年収を低く言って大丈夫です。
年収を低く設定しすぎると女が離れる
年収は低く言ったほうが得です。しかし、低すぎると女と出会えません。
たとえば「年収240万円です」と伝えると女は離れていくでしょう。
女は出産後は自分で稼ぐことが困難になります。子育て中は働けないし、元の職場に戻ることが難しいからです。
どうしても一定以上の年収を男に求めます。
あまりにも年収を低く伝えると一発で対象外になります。
少なくとも年収400万円以上だと伝えたほうがいいでしょう。
例を出します。
逆サバの例（左：実年収 右：嘘の年収）
・年収2,000万円→年収600万円
・年収1,000万円→年収500万円
・年収500万円→年収400万円
まとめ：年収は低く言ったほうが得する
年収は低く伝えたほうが得します。
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今回は以上です。
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