こんな悩みを解決します。
記事の内容
- 男が婚活で疲れる原因と対処法
どうも、レンです。
今回、婚活中の男が疲れる原因と対処法を書きます。
もう限界!男性が婚活で疲れる理由と対処法
男が婚活で疲れる原因は4つあります。
女がドタキャンする
女はドタキャンをよくします。
ドタキャンされると辛いですよね。
せっかく美味しい店を予約して、オシャレをして、待ち合わせ場所に行ったらまさかのドタキャン。
「やってらんねー」となるのも無理はありません。
女はいろんな理由でドタキャンします。
体調不良というどうしようもない理由だけではありません。
「雨が降ってたから面倒」「会うのがなんとなく億劫」という理由でもドタキャンしてきます。
何度もドタキャンされると疲れてしまいます。
対処法は?
婚活アプリか結婚相談所で婚活しましょう。
真剣度の高い女が多いのでドタキャンのリスクをかなり減らせます。
逆にマッチングアプリだと真剣度の低い女に遭遇しやすいです。
女が年収だけで判断してくる
婚活中の女は男の年収をかなり気にします。
彼女たちは「年収500万円以上ならあり」「300万円未満ならなし」という風に基準をつくってます。
年収を伝えた瞬間にがっかりした表情をされたことはありませんか?
さっきまで普通に話してたのに「年収は300万円です」と言った瞬間に冷めた顔をされたり。
けっこうきついですよね。
「結局、女は男を金で判断するのか」と思わず感じます。
対処法は?
世の中には年収を気にしない女が一定数います。
会員数の多いマッチングアプリならそうした女に出会えます。
pairsは会員数がかなり多いです。アクティブユーザが1日110万人を超えてます。
低い年収を気にしない女に出会えます。
逆に結婚相談所は経済力を気にする婚活女が集まりやすいです。
婚活の費用が高い
婚活の費用が高すぎると疲れやすいです。
たとえば、結婚相談所だと年間で30万〜50万円近く取られます。
婚活パーティーだと1回参加するだけで6,000円。
それに女とデートする度に金がかかります。
デートの度に奢っていると金が一気になくなります。
さらに複数の相手と同時並行でデートしてたら、2倍3倍のスピードで金が減ります。
こうしてお金が少なくなると心に余裕がなくなりやすいです。
対処法は?
高額な結婚相談所を使っているなら、オンライン結婚相談所に切り替えましょう。
オンライン結婚相談所とは、結婚相談所レベルのサービスをスマホで受けられるというものです。
下記のオンライン結婚相談所は優良です。
スマリッジ(オンライン結婚相談所)
もしくは婚活アプリを使いましょう。
月4,000円前後で出会い放題です。飲み会1回分の料金しかかかりません。
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また、デート自体に金をかけないようにしましょう。
毎回、高級レストランでご飯を食べてたら金は減る一方です。
付き合うまでは1人3,000円〜4,000円ぐらいのレストランで十分です。
料理が美味しければ女は満足します。
もし食事代が負担になっているのなら奢るのもやめましょう。
多目に出す程度で十分です。
理想が高すぎる
女の理想が高すぎると婚活疲れが起きやすいです。
若くてスタイルがよくて料理ができる美人だけを狙ってませんか?
美人はいろんな男からアプローチを受けてます。
イケメンや高収入の男からもデートに誘われてます。
ある程度スペックがないとデートすらできません。
美人だけを狙うと消耗します。婚活が長期化します。
理想を下げるのが1番いいです。
最後に:婚活で疲れたら休憩しよう
婚活は疲れやすいです。
生涯の伴侶を決める作業なので、どうしても長期化します。
疲れたら休みましょう。
ゲームしたり、マンガを読んだり、旅行に行ったり。
リフレッシュした後に婚活を再開しましょう。
今回は以上です。